Hunter’s Chance
天候くもり 体重1.0kg増加
タイトルはthe black mages? 植松信夫さん好きで聞いているけれども、う〜むもう少し次のが出るまで待つべきだったかとも思った。
先日の反省
- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1995/05/01
- メディア: 文庫
- 購入: 3人 クリック: 42回
- この商品を含むブログ (34件) を見る
- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1995/06/01
- メディア: 文庫
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (12件) を見る
陽だまりの樹1〜8 がまとめてきたので読んだ。なんというか・・・「手塚治虫先生の絵は艶っぽい」というのが分かった気がする。
どうにもこうにも主人公の一人伊武谷万二郎の出来物のくせにくそまじめな堅物ってのはめんどうくせえなあと始終思ってしまう。ともあれ1巻からまとめて読むと伊武谷万二郎の性格の変化というか、大分角が取れたのが分かるのは面白いばかりである。
個人的にまたぎの平助が最初から最後まで好きである。脇役にしてはもったいないくらいの存在感と、愛嬌があって良い。何気に陽だまりの樹の中ではトップクラスに強いしね。
今日はこの辺で