自転車とライダー
- 作者: 高千穂遙
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/07/23
- メディア: 単行本
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である。地元がどの方向に走っても坂にぶつかる仕組みになっているため、坂を上っているロードレーサーの方々の気分というのがわかりしみじみと思うのだった。また、バイクについてロードレーサーで走るというのを小説に載っていたが、まさか小学校の友人がやってたとは思わなかった。 下手すると友人がこういったレースに参加しているのかもしれんと一瞬思ってしまうのだった。
ロードレーサーには憧れはある。地元の自転車屋さんにある赤いフレームのロードレーサーが妙にかっこよかったが、なんであれ完全に趣味になってしまうのである程度自立してからやりたいと思っている。
話は変わるが今日は仮面ライダーディケイドに「南光太郎」ご本人が登場するとのことで、本編すっ飛ばしてみるのであった。 うぅむ、老けたなあと思ったが同時に「RXだと・・・」と若干悲しい気分になるのであった。いや、RX自体は嫌いじゃないんだが、どうみても蛇足感というか、見ていてパラレルワールド感を感じてしまったのは仕方がないと思う。 そもそもゴルゴムもういないし。 などと思っていたら、次回は仮面ライダーBLACKはブラックとして南光太郎さんご本人が登場してちゃんと出るようだ。 とはいえ・・これでRXにシャドームーンがでたらどうすっかなと思ったが、幸いにも劇場版のみとのこと・・・BLACKで決着つけて欲しいです。 いや本当に。
今日はこの辺で