ゲッサン

ゲッサン 2009年 06月号 [雑誌]

　今回から親父とは別々のタイトルにつけることになりました。理由は「ネタにしたいことがそれぞれにあわせるのはめんどくせえ」ということです。　まあどうでもいいですけどね。
　それはそれとして、ゲッサン・・・おまけについていた雑誌で俺が泣きました。　島本せんせいとモリタイシ先生の話がとても、とてもすばらしかった。　もういろいろな意味でゲッサンを買うことを決めてしまう要因となりました。　本当にありがとうございます。
　ゲッサンの連載する作者の方々も、俺が知っている方や、只輔さんの一押しする「ガゴゼ」の作者も新たに書いていたりして、なんとも楽しみというか、泣けてくるものがあって非常に楽しみで仕方がありません。　あと今回の最後のページ、あだち充先生と島本先生の部分だけは必読です。　言いたいことはすべてまとまってます。　
　今日はこの辺で