ガンダムと鬼太郎

　今日で最終回の「ゲゲゲの鬼太郎」と「ガンダム００」について感想します。
「ゲゲゲの鬼太郎」・・・最終回？ご冗談でしょう。　というような終わりであった。映画で４７人の仲間を保管するということなのだろうか、はたまたなにかに触れて打ち切りなのかとかいろいろと考えるものがあったが、なにはともあれあの終わり方は不自然だった。区切り良く１００話ではあるが・・・てっきり時間枠が変更なのかと期待したんだがなぁ
「ガンダム００」・・・遊びに来た友人と共に見ていたが、つい「これなんてライデン？」と突っ込んでしまった。「第一期が百式ジムなんだったら２期は真っ白いザクだろ」とか笑いながら言っていたが、まさかライデンもとい赤いリックディアスなんて・・・というか、背中に白いガンダムがついているという「実はリックディアスじゃなくて小説版のドムのイメージかそれは」とか、「ていうか見づらいよそのデザイン」などと突っ込みつつ見るのであった。その後はまあ、友人曰く「新旧合戦キター」とか、「結局最新型と旧型の戦いになったと・・僕が一番ガンダムを使えるんだぁってか？」などと話しながら見て・・・最後まで見て「コーラが美味しいところ全部持って行きやがった」とか、「ていうかエンディングまでミスターブシドー眼だってないよ、あの切腹したのがか？」とか言いながら最後まで見るのであった。　結果的に「セルゲイ死んだの確定？」は実際にお亡くなりになられたようである。その後「劇場版起動戦士ガンダム００」・・なんというか、どうリアクションをとればいいのか困ります。　とりあえず来週からハガレンですか、アームストロングの姉が出るのを期待しながら見ようかなと思います。
　今日はこの辺で