ベン トー1やらなにやら
ベン・トー 1 サバの味噌煮290円 (スーパーダッシュ文庫)
- 作者: アサウラ,柴乃櫂人
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/02/22
- メディア: 文庫
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- 作者: 小畑健,大場つぐみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/01/05
- メディア: コミック
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- 作者: 日下秀憲,山本サトシ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/12/01
- メディア: コミック
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「ポケットモンスターSP」読んでる連中からは「間髪いれずに30巻発売だがどうしたんだ」と若干ざわざわしたりしたが、やっと新章突入である(原作の載っている方は大分進んでいるらしいがな)。シリーズ30巻とロングセラーシリーズであり、同時に王道ポケモン(一部ポケモンスナップとか入ってますが)シリーズでもある。しかしまあ・・・プラチナが出た辺りでやっとDP(ダイヤモンド・パール)となるが、赤緑青→黄→金銀→クリスタル→RS(ルビー・サファイア)→リメイク(ファイアレッドなど)→エメラルド→現在のDPという時系列になっており、販売順と同じだったりと・・・本当によう続いているなと感心するのであった。 今のところバトルよりもギャグ色が強いような黄もする。
「バクマン」 原作者がアノ「ガモウひろし」という話をよく聞いていたが、今回の一巻でそれぞれのネームが載っており「この絵はどうみてもがもうだ」と納得するのであった。 しかし・・・これを見る限り大場さんがかいたネームをさらに小畑さんがネームとして直すというようになっているんだが・・・つまり大場さんもといがもうさんの書いたデスノートのネームがあることになるんだが・・見たい。
「ベン トー」・・・友人Aが絶賛するので買ってみた。 結果として不覚にもげらげら笑ってしまい、ぶっ続けで読みきってしまうのだった。内容は最初から最後まで一貫した「半額セールの弁当を食べる」ということに尽きるということであろうか。 正直「うびゃぁぁうヴぁいいい」を立ち読みでなんとなく開いたページにあり迷わず買ってしまった。 地味にツボにはまってしまった。 それはともかくとして、やってる本人達はえらく真剣ではあるが、やってることが半額のシールを貼られた弁当争奪戦というしょうもなさがなんとも良い。それにしても・・・主人公の家族全員がゲームはセガ派、主人公はウルトラとジャンプSQ、且つファンレターを送り好きな漫画家の単行本買うというえらくピンポイントな部分があるが、これは何か裏にあるんだろうか・・。
今日はこの辺で