最後まで苦労する

 今日推薦の願書を母親に託し、こちらは終業式を一通り終え、校長先生の演説のうまさに感激しつつ学校から帰り、母からのメールでちゃんと送れたのを聞きほっと落ち着くも、帰ってきた母に「いや〜記入漏れがあったらしいんだ びっくりしたけど私が書く羽目になっちゃったが、本当に担任チェックしたのかこれ」と(あくまで話をまとめてだが)言われ、受験番号の書き忘れやらなにやらと・・・聞いてて「これ速達ならアウトだったな」と冷や汗を感じるのだった。 担任・・・チェックしたって言ったじゃねえか・・・。
 いろいろとあったがこれで推薦の願書はおしまいだ。なんであれ「人は信じても仕事は信じるな」ということが骨身にしみるのであった。
 今日はこの辺で