男は黙って読むべきものであろう。内容に関しては某国のおえらいさんっぽい方々が麻雀する話である。熱く、吼えながら、己のプライドやら尊厳やらをかけて行なわれる名試合ばかりであり、それと同様に「これ本当に大丈夫かいな」と思わせるキャ
ラクター達やら、「首相がかっこよすぎる」とか色々と
インパクトが強すぎて仕方がない。 もうご存知の方も多いが「
ライジングサン(
国士無双)」や「オールグリーン」などの
カタカナ語は、外国での言い方である(オールグリーンは海外のみだったと思うが)。 ついでに、
パトリオットは
愛国者という意味である。 そう、
パトリオットミサイルは日本語でいうと「
愛国者誘導弾」・・・なんというか危ないネーミングにしか見えないが、まあそんなことは放っておきましょう。名前なんてそんなもんです。 また、麻雀漫画を読むといっても知識がなくても楽しいです、しかしこれで麻雀を学べると思う方がいらっしゃったら、やめといた方がよろしいでしょう。
今日はこの辺で