禁書といえるもの

 友人が「わりい雷光・・・俺、リプレイ集に手をつけちまった。 ついでにこれも表紙があの人だったからつい・・」と見せてもらったんだが、内心「やっちまったか・・・しかし、一度は読んでみたい」と思いぱらぱらと読むのであった。
 テーブルトークRPG、通称TRPGは割と歴史の古いものなんだが、近所でやっている奴がいないため雑誌で読む程度であったが、セットでかったら最後だというのはよく聞く話だが、それもそのはずGM(ネトゲではよく聞くものだが)とプレイヤーがいなければ成立しないため、最低でも2人、ただ寂しいのでせめて3〜5人はいたほうが良い気がする。 
 これのデメリットはどこまでやったか記録しなければならないのと、なにより人数が揃っていないとできないというのが存在するため、やるとしたら大学のサークルとかがメインだと思っていたんだが・・・うぅむ、ルールブックだけで良かったと思うのであった。 
 今日はこの辺で