ジャンプSQ

 一応創刊号を読み終えた。 感想としては創刊したてだからか色んな作家のが混じっていたり、某雑誌の影響なのかジャンプノベルスの銀八先生が小説のまんま載っていたりとごった煮のような状態だな。 なんとなく紙の感じに違和感を少し感じるが、まあそれは創刊時特有のものなのかもしれん。 
 友人らが『エンバーミングが・・』と話しているが、新キャラで話は進むようである。 それにしても今度は小野 不由美原作の『屍鬼』を藤崎竜先生がやったりと・・安定するのはいつになるかはまだ分からんな。 一応『屍鬼』はうちの高校の図書館にハードカバーで上下巻が揃っているんだが・・・一度も読んだ事がないな。
 そういや図書館にあるはずの(というか俺が注文した)『図書館戦争』シリーズが入った瞬間に俺以外の奴が1〜3巻借りてしまい、2ヶ月経っても戻ってきやがらない。 売り飛ばされないことを願う限りである。 軒並みだが『ダメ、絶対』というヤツだな。
 今日はこの辺で