当分はいらない

 一昨日のお好み焼きを食べた影響なのか「家で造った方が美味い」という結論になったらしく、 大阪とは全く縁もゆかりもない(母は大阪に昔は行っておらず、阪神ファンだが)のにお好み焼きをおかずにご飯、味噌汁を夕食として頂くのであった。 銀魂じゃないが炭水化物と炭水化物を加える組み合わせはありだと思う。小豆+ご飯=お萩みたいな感じになる気がするし。
 ともあれここのところ粉モノ(お好み焼き、餃子など)が続いており、個人的にもう当分はいらないなと少し思っていたんだが、今日の家庭科にて「明後日八宝菜と水餃子と卵スープ作ります」と決定されるのであった。 ここのところあまり美味しくない餃子を二度も食わされたことと、私のグループのメンバーにおいて調理手順をまず読まない、説明を聞かないという凄い方々であり、また今度も私が指示を出さないといかんのかと思うと・・・なんかサボりてえ気分になりますね。 あまり美味しいという概念よりもいかに安全なモノを食べれるかが重要なんだったり・・。 当たり前の話だがレシピ本のとおりにやれば大抵は失敗しないし、それなりに美味しいのは作れるんだが・・。 もう本当俺の指示以前にレシピ読んで欲しいんだよね・・。
 今日はこの辺で