何をどうすりゃそうなるのか

 先日お好み焼き屋D店に従妹・祖父母家族で夕食を食いに行って来たのだが、なんというか・・・血の遺伝について深く考えさせられるのであった。
 うちの母と叔母はどうにも食い物を選ぶ際かなりひどいものを選ぶ事がざらにある。例えば俺の母の場合、豪州旅行の際、 ココア色というか黒パンのような色をしたパンにトマトなどの野菜の入ったサンドイッチを購入したのだが、一個食べさせてもらったところ、パンから黒胡椒の味がし、あまり食べれるものではなく、また「どんな額でも水は水でしょ」とのことで買った安い飲料水がまた・・・不味い。 どう表現すればいいのか分からないがドブ臭いとかそういうのではない感じであった。 後で父からも聞いたが「黙ってコーラ買っといたほうが無難。やすいし安全だから」とのことである。
 ともあれ今回母は珍しく普通の広島風お好み焼きミックスとやら注文し、叔母は葱焼きというのを注文するもかなりいまいちだったようである。 ちなみに私はそば飯というのを選んで焼いて食っていたんだが、味の薄いそば入りチャーハンを食ってる気分であった。
 今日はこの辺で