人によって違う

 今日道場にて、『短刀小太刀二本による回転投げ』というのを行なった。両手にそれぞれ小太刀と短刀を持ち、上手く扱って行なわれる技なんだが・・・稽古をした人が失敗してしまい、小太刀(木製)が俺の後頭部裏に当たったり、やっていてどちらがどっちなんだか分からなくなったり、「短刀と小太刀の手違う、 ていうかそのままだとまた小太刀が頭に・・・」とかいうこともよくあったりした。 いまいちどっちがどっちか分からないんだが短刀と小太刀は長さが違う。 見た感じ片方に比べて大体2倍くらいの長さを持っている。 FFXIとかだとナイフ系と忍者刀系を二刀流したような形になるんだが・・。
 それにしても今回は短刀による技が多かった。 いつもはきている道場長も今回は来ておらず、色々と楽しもうと指導のMさんが決定したのだろう・・・ともあれ毎度思うが腰が引けているとどうにも悲しい。 やはりどうにかして直さないといかんな・・。
 今日はこの辺で