ＤＴＭか・・

VOCALOID2 HATSUNE MIKU

　最近巷で噂になっていたのでつい調べてみたんだが、これは凄い。　大雑把にいうと作曲するためのツール（音楽ツクールとかそういうのね）なんだが、音を入れるように声を入れ、音程や強弱なんかをいじれるという代物のようである。
　そういうわけで多くの人がやりこんでいるようであるが・・アレって相当根気のいる作業だったと思うんだが、やはりそういう技術が向上していったことなんだろう。　俺は予算的な問題とそこまでやりこめる自信が無いが、多分友人ＳとかＴとか辺りがやりこんでそうだな。
　一応音楽ツクール９８+（ＹＡＭＡ○Ａ）というのを持っており、中学の部活である程度のスキルを習得したんだが・・・やっていてとても地味であり、「うあああここの部分が何故かつながらねえええ」とか「うぅ・・・何度聞いてもここおかしいよ。どこでミスったかな。譜面をここからここまでチェックしねえと」とかプログラミング打ってるような感じでやってたな・・・流石に譜面４〜５枚程度Ｘ6パート（伴奏含む）をたった数日でやるのには泣きましたが・・。　
　まあおかげである程度の技術を手に入れたんですが・・新しく手に入れたそういう関係のツールでは全く対応せず、ショックで一時固まってしまったり・・。　そうですよね。　プログラムも常に進化しつづけるわけで・・・こちらも合わせて勉強しないとしんどくてやってられませんよ本当・・。

　今日はこの辺で