気(主にオーラとか呼ばれるもの)

 今日保健の授業とやらで、50代後半らしき先生が授業をしてもらったのだが、なぜか初っ端から[気]という字が昔は[氣]という字で若干使い方が変わったという説明とか 東洋(主に中国、インドだそうですが)では 身体と心、そしてそれをとりなす気が存在するというのに対し、西洋(どこらへんかは知らん)では身体と心のみ。しかも数百年前になってやっと精神の状態により身体にも影響が出る(いらついた時胃が充血するそうです。 確か) のが分かったとか・・・まあ、冗談で言ってるんだと思います。 その後「気をためて吹っ飛ばすとかは俺は受けたこと無いな」とかなんか変な方向に走っていましたが、内心「お前な、触れずに相手を倒すって無理だから。E師範ですらんなことやったことねえから」とか突っ込みを思いつつ授業を聞くのであった。 
 今日はこの辺で