夏風邪は馬鹿が引く・・

 一昨日(正確には3日前の夜)から高熱により寝込んでしまった。 なので予定していた他道場合宿にもY先生を通して「すいません、高熱でいけるかわからないです」と連絡した後、病院に直行して診てもらった所、
「夏風邪か、内臓にウイルスが入ってるかもしんないので、下痢止めとかはやんないから。 それと今日は点滴で、座薬と検便するから」 とのことで、とりあえずY先生に連絡し 恐らく師匠辺りに
「雷光君、もしかして彼女と一緒に花火にでも行ったんじゃないか? いかんなぁ」などと冗談を言われるんだろうとか思いつつ、座薬と検便をした後、病室に向かい、点滴を打ってもらうも、初日は39〜37度辺りをうろうろし、次の日には一度下がって38.7〜36.9度になり、今日になって37.7〜36.6辺りになったりしていた。 一応一日毎に下がっているからありがたいのだが、夏風邪だと一週間ほど、ウイルスだと不明なため、どちらにしても夏休みの宿題をそろそろ始めないと大変なことになりそうだったり・・・。などと今は考えれるのですが、昨日一昨日では完全にそこまで頭が回らず、結局花火も見れず、おまけにいきなりやってきた叔父に
「ヨワッチイな〜雷光は」などと言われ、「無茶言うな」とも返答できずに寝てるのであった。
 先日に関しては・・・腰と背がかなり痛い どうも寝てばっかりで筋肉痛のようになっているらしく、さらに後になってから腹もなにやら痛くなっていき、とてもじゃないが布団が固くて寝れるかちくしょうとか思いつつ布団の上で悪戦苦闘するのであった。
 そして今日なんだが・・・今日も病院に行き、座薬を入れて点滴を打ち、相変わらず治らない腹と腰の痛みを引きずりつつ家に帰宅、その後、母から
「このまま寝てても仕方がない、普通どおりに過ごせ」とのことで、今のようにパソコンをやったりするのであった。 ・・・ぶり返さないで早く治るとありがたいのだが。

 今日はこの辺で