ペルセウスは見れなかった

 天候と住んでる場所の電灯の都合により見れなかった。 しかし外にでて目が慣れるのが意外と早かったのには驚いた。以下FFTやった人にしかわからん話になります。
 

 一応ぶつくさいいながらゆったり攻略中・・・のはずが主人公のラムザを暗黒騎士にするために黒魔・ナイトのアビリティマスター+ 侍忍者竜騎士風水士のジョブレベル8・・・という普通にクリアするだけならまずそこまで上げないよというレベルまで上がりました(主人公と初期メンバー)。 今chapter3にやっとこさ入ったあたりで、初期面子平均Lv40程度、chapter2の固定ユニット二名とのレベル差が約30前後となってしまい、若干どうしたものかと思うのだったが、アグリアスの聖剣技の強さは地味に強いからなあとか思いながらちまちま上げている。 ムスタディオに関しては・・・まあ、今後の固定ユニットのクラウドとかベイオさんとか次第。 今回のは風神バルフレアと雷神シドのダブルバランスブレイカーがいらっしゃるが、どうするかは保留。 しかしレベルが上がるほどに思うが「このジョブここまで便利だったんだな」と感心してしまう。 とはいえレベル40になっても未だに龍騎士侍忍者の3つがレベル8にならない(ナイトと黒魔は初期で完全にマスターした)。初期面子が忍者侍算術士もしくは陰陽士になってしまったし、今後はどうするかはまだ未定。全員暗黒騎士化はめんどいのでやりたくない。 ただそれでもシドとバルフレアのスキルが優秀すぎるため凡庸ユニット3名ほど脱落することになりそうなんだが・・・保留。
 本編に関しては「家畜に神はいない」「時として、最良の方法が最善の結果を生むとは限らない」とかいったセリフを読みながら相変わらずFF史上稀に見る泥臭い話というか、いろいろとダークファンタジー色の強い作品だったなあと思ってしまう。なんだかんだで1章目のラムザの親友のディリータの純粋さに関してはクリア後だとなんともいえない気分になる。2の時点で既に色々と達観しているし、主人公と比べて見習い戦士→ホーリーナイトという性能の高い初期ジョブになるし・・・。 ラストまで印象深いキャラクターである。  
 今日はこの辺で