見た。 檜垣源之助のかっこよさは異常だと思う。 あとは大河内さんの演技の迫力はすげえと思った。 あとはまあ・・・・本編ラストの汽車に関して親子ともども「すげえ」の一言である。
機関車トーマスが頑丈に見えて仕方がない。 とにもかくにもこの時代って戦時中なのだが、なんともいえないよさを感じたが、テンポは少し悪かった気もする。 あとは
三四郎は良い男だなあと思うが、檜垣さんのあの印象深さはなんなのだろうと先に考えてしまう。 また無性に
東天の獅子が読みたい気分になった。
なんというか・・・某所のホスピルやろうとしたら
セガールが混じっていたというのが最も的確な表現な気がしてならない。 ホスピルは知らんが概ねそれでわかる。 なんであれ結構テンポ良く読めたのと、表紙の次のカラーページにあるホラーキャラの有名なアイテムと服装に身を包んだ某キャ
ラクターが強烈であった。 知っている俺もアレだが、地元の
レンタルビデオ屋さんにあるマイナーな海外の映画シリーズを思い出してしまうのだった。 海外の映画が11チャンネルでやってたんだけど、たまに面白いのがやるから軽視できない。 前は
バイオハザードやらシザーハンドやらやっとったし・・・昔俺が見たマイナーな映画で、結構強烈なのがあったんだがアレもどうなったのやら・・・。ともあれすんなりと読めたのでよかった。 最近小説本や
ライトノベル読んでいないので少々不安だったが、それほど時間はかからないのでほっとした。
今日はこの辺で