ゆるい感じ

 友人とのメールにて、ライトノベルのジャンルとして「ゆるい作品」を俺が読みたいと書いたところ
「つまりらきすたみたいなもんか?」と質問されたので
「ん〜なんか違うな とりぱんとか時をかける少女とかそっち系だな」
と返信すると「なるほど。つまり、何でもないような日常の中で、何だかんだかんだと頑張る人々の物語か。 となると・・・一言で言えば小説版「新米」シリーズか!」というのでつい
「それだ!でもラノベっぽくないからそれに何かを加えなければならないわけだ」と送ると「オーケイフレンド、言い直そう。ラノベに対応させるならば・・、小説版「新米」シリーズ「学生偏」!!これでどうだ!」とノリノリで返信されるのであった。 既にこちらもテンションが上がってきたので
「つまり主役は1,2年生、入学式は米だらけなんだな」と送ると
「おぉ・・・考えると壮観だなあ・・米だらけの入学式」などと語り合うのであった。
 新米はインターネットで「偽与野区役所」で調べれば分かります。
 今日はこのへんで