文庫本

お迎えです。 第3巻 (白泉社文庫 た 7-3)

お迎えです。 第3巻 (白泉社文庫 た 7-3)

 というわけでとなりの801ちゃん3 と一緒に注文したんだが、どうやら801ちゃんの方がまだ発売ではないらしく先に来てしまった。
 文庫本サイズの漫画は初めて買ったんだが、場所は取らないし話数も多いし、強いていうなら単行本によくあるちょっとしたおまけの部分が少ないかな〜と思ったが、最後の方に短編が載っていた。 最初から最後までさっぱりしているような作品というか・・・俗にいうなんとなく読んでしまう という状態になってしまう。
 そういえばうちで文庫本サイズの漫画本はあまり見たことがない。 栞と紙魚子は最近買ったものだし、それ以外に何かあったかというと・・・全く思い当たらない。 ただ「スプリガン全巻欲しい〜」とか「アノ本もう買っちまうか〜」とか色々と欲しい本はあると思う・・・スプリガンは文庫化したのかは知らないが、皆川亮二先生の作品は好きである。 俺はARMSの方だったが、親父はその前のスプリガンが特に気に入っているらしく、「スプリガンを黙ってみろ」と何度も勧められた思い出がある。 映画も確か見たが・・・いまいち内容は覚えていないんだよな・・。
 今日はこの辺で