他力本願というと失礼

 つい3日ほど前に担任の考えにより「七夕なので短冊に願いを書こう」とのことで、かいたんだが・・・いまいちつまらないものを書いてしまった。 
 七夕で何で願いを書くとかあるんだろうか・・・彦星と織姫って実は徳の高い神様とかだったのだろうか・・・。確か二人とも一人でいると真面目に仕事するけど一緒にいると何にもしないでいちゃいちゃしやがるということで、天の川ができたという話だったと思うが・・・なんで願いが関わるのか。 それに天の川に関しては一つ一つ大型の恒星である。
 ちなみに当初書こうとしたのが「人生単騎待ち」とか「人生確変リーチ」とかだったんだが・・・「そもそも意味が違う」と思い「世界を楽しもう」とか「スケジュールはしっかりたてよう」とか考えるも
「これって日頃の目標とかだよな」と思い・・・段々めんどくさくなってつまらないことを書くのであった。 
 それにしてもそのために用意された笹が未だにクラスにあるんだが、下手すりゃ虫がわいて腐るんじゃなかろうか・・・処理するときのことも考えてやってほしいものである。
 今日はこの辺で