なにか考えるものでもあったのか

 今日久々に友人Fが遊びに来た。 Fとは昨年に煙草に関することでかなり説教し、ほぼ喧嘩別れのような状態だったため、「こりゃ〜こっちに来ても遊びにはこねえだろうな」と思っていたんだが、 何の因果か平然と遊びに来るのであった。 内心「よくあれだけ俺に言われて来れるな〜」と呆れ果てていたが、うちの家訓より「来るモノを拒まず、去るモノを追わず」ということもありゆるく迎えるのであった。
 まあ彼も色々と経験して成長したんだろう。 どちらにしてもこの調子だとロクな目に遭わないと思うんだが、まあ人の人生である。 道を決めたのは本人だ、責任は己で取らないといけない。
 そういう点で俺も大学受験っつう重要なところに立つわけだが・・・高校にいる間にうちの後輩と一度本気で手合わせしてもらおうと思うのだった。
 個人的にはそんなことより歯の矯正が今年で終わる。高1の頃誕生日に着けられ、ウィンナーがいかに硬い代物か痛感させられたことから始まったが・・・さっさと外れて欲しい。医師曰く「や〜長年つけていると親近感沸いちゃうらしいよ」と言うとったが、「つい最近こいつのせいで舌の裏に出来た口内炎ぶち切れて血だらけになりましたがなにか」と言ったろかいなと思うのだった。
 今日はこの辺で