書庫

 今日道場にて、道場仲間のDに「HPまで見たよ」とのことで、前回M市に行き宴会まで参加し、「本当に美味しそうだったね。 最初メールみたときいじられると思ったよ」とのこと。また、「只輔君が暇なときは雷光君の家に行ってるって言ってたよ」と言うので「まあうちはある意味書庫みたいなもんだからな。」と言うと「いや、『あれは書庫だ』って。」 と返答されるのであった。・・・実際家に住んでいる私としては『魔窟』という表現の方がしっくりくるんだがな。 書庫みたいにキレイにまとめられてないから探索しないといけないし。 最近はボトムズ(昔の方)のアニメ特集の載ったアニメ雑誌とか出てきて感激したな。 
 そういや道場が終わり軽くDと話したがその際「流石に少女漫画(ちゃ○とかのだと思うが)でもキ○○○とかはダメだな〜。それと只輔を悪(少女漫画)の道に落とすなよ」と言われるのであった・・・倉知淳原作の漫画とか夢水清士郎とか買ってましたが俺は一度も言ってないんだがな。
 一応反論するならちゃ○とかは野郎でいう「コロコロコミック」みたいなものである。現に「ゴーストハント」やら「獣王星」なんかも一応少女漫画になるんだがな・・・。 
 ついでに、そういう道に落としているわけではなく、それは本人の意志である。きっかけやそれを成長させるようなことはしてしまったが、基本的に俺は他人に関与することは少ない(と思う)。まあ元々俺の家に数回来る時点で俺にとっては友人であり、十分な信頼を得た人物だということの表れなんだが、まああんま意識してないんだろう。基本「来る者を拒まず、去る者を追わず。」なんだがな。
 今日はこの辺で