やってそうでやられていない

 今日親父殿と暇潰しのヨタ話として「ありもしない空想上の本の感想文を書くってのはどうだ」という話になり、相変わらずしょうもないと思いつつ、「これを結構な規模でやったら面白そうだな。」と思うのだった・・・是非ともI高校の文芸部にでもやってもらいたいものだ。
 こういうのをネタに漫画が書かれてあったんだが、本当にやったことのある奴はまだ俺の周りにはいない。どうにも親父の頃では『詩をかけっつう宿題を出されて、何にも思いつかなかった友人が某有名魔法少女アニメの某呪文を書いて先生に出したら、先生はミンキー○モを知らなかったらしく大絶賛したそうだが・・・後でばれてこっぴどく怒られてたよ』ということはあったらしいが、やはりそういうのを書いて提出する奴はいなかったらしいが・・・しかし当時の親父殿の友人となると男だったと思うんだが・・やはり見ていたんだろうが、 なんでそれにしたのか非常に気になったが、結局最後まで語られることはなかった・・。
 今日はこの辺で