昔の家

 今日只輔氏が遊びに来たのだが、その際「屋根裏」の話になり、昔の住居のことを思い出すのであった。 当時の家はさっぱり覚えていないのだが、親が言うには「ここに何かいる」とか言って隅っこを指差していたらしいんだが、その家に関してはまったく[いわく付き]物件ではなかったらしい。 むしろ遠くのスーパーに行く道のパチ屋では出ると言われているらしいんだが、実際の所いるかどうかなんて本人の感じ方次第だから関係ないと思うのだが・・。 
 そういえば俺も一時期そうだったのだがお墓に行くと体調が崩れやすくなるが、アレは精神的につかれたり疲労しやすいという風に思いこんでしまっている節があるからなのだろう。 実際疲労しているとかなり幻覚症状が見えてくるものだし、思い込みが激しければ激しいほど影響されやすいものなのだろうと思う。
 今日はこの辺で