非提供
とりあえず新しく始まったアニメについて
[君に届け]
学校の図書館にある[ダヴィンチ]という雑誌におすすめとして書かれていたんだが、主人公の爽子の存在感が妙に濃いページが印象深く、鷹の爪を親父に録画してもらって俺ので見た。見ていて思ったのが「正統派少女アニメなのに最後までこのままでいっちゃっていいのか、それとも何かが降りてくるのか・・・」という妙な期待と焦りが入り交じる作品であった。とりあえず面白かったのでとりつづける予定。
[秘密結社鷹の爪カウントダウン]
CMすら見逃せない。サントリーさん非提供、想像以上に20パーセントの差がよくわかるなどといった、アレ本編関係なくね?というような内容が頭に残ってしまいました。古墳ギャルコフィーの中の人が変わったのは気にしない。1話の構成がほとんど同じような気もするが気にしない。 鷹の爪は相変わらずぶっ飛んだ内容でした。 それにしてもオープニングとエンディングが相変わらず良いできだった。 前回の明るいテンションとは違うのが少し残念に思う。 エンディングの哀愁漂う総統が割と好きだったんだがな。
ここからは読んだ本の感想
- 作者: 北島行徳,イシイジロウ,N村,チュンソフト
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/10/02
- メディア: 単行本
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- 作者: 橋本紡
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/06/30
- メディア: 文庫
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今日はこの辺で