疲労とプール

 今日従兄(男)一号の泳げない(主に水に顔をつけられない)のを直すべく、プールに向かい2時間ほど鍛えるのであった。 その間泣こうが喚こうが無理矢理やらせるのであった。今回言ったことは割と普通である。だが、 足のぎりぎりつくあたりの深さで行ない、何度か手順を踏んだりしたのだが、最後には祖母が見るに見かねてストップをかけられるのであった。 一度そういうのを見たら見逃さないらしく、一号はすぐに逃げ出されるのであった。 よって今回は顔を水につけられるようになっただけで、本来の目的は果たされないのであった。
 今日はこの辺で